ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
by zarathustra1883
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円安は旅行の敵

私もこの要因でヨーロッパ行きを取りやめたクチである。

去年、フランスに行ったが異様に物価が高かった。というか、高く感じた。3~6年くらい前にかけて何度もヨーロッパに行ったが、日本と大差ないという感じだった。しかし、去年行ったときはビックルを一気飲みした。

1ユーロ=100円ちょっとで考えれば、ちょうど「こんなもんかな」と思える物価だった。実際には当時も1ユーロ150円くらいだったと思う。ということは、何を買うにも日本で買うときの1.5倍くらいの値段がするという感覚だった。今は円はもっと下がっているから、今年はもっとひどいだろう。

そう思って、今年はイタリアにでも行こうかと思っていたが、それは取りやめて別の行き先を探すことにした。(イタリアは他のユーロ圏と比較すると相対的には物価が安そうなイメージはあるが、高いことに変わりはないので。「日本の勤労者としては」私は比較的長期の旅行をするので、現地で使う金も結構な額になる。だからできるだけ安い時期に行くに越したことはない。)

私の予想では、今後、日本の経済力の相対的な地位の低下によって、長期的には円の力は弱まっていくと見ており、その中で円安の傾向は続くと見ている。しかし、このまま落ち続けるというよりは、どこかで少なくとも一度は反転することがあるだろうと見ている。反転して輸出が止まって成長が停滞している間に外国に追い抜かれるという展開か?と。

そんなわけで、ヨーロッパに旅行するのは、その円高になっている間にすればいい、と判断しているワケだ。

ユーロ高 旅行に逆風 パリのコーヒー510円
2007年07月20日06時47分 asahi.com

 欧州の単一通貨ユーロと英ポンドが、円に対して高値を続けている。背景にある日欧の金利差は縮まりそうになく、当面は円安が続く見通しだ。日本の輸出産業にとっては追い風の円安だが、夏休みで欧州を訪れる観光客たちは、物価高という形で円安の「負の側面」を実感しそうだ。

 ユーロは06年夏にはじめて1ユーロ=150円台となった後も、円に対する最高値の更新を繰り返し、今では170円台が目前。ポンドも17日、16年ぶりの高値となる250円台に乗せた。

 欧州経済は、企業のリストラ効果や、欧州連合(EU)の拡大による市場開拓を生かして堅調さを維持している。欧州中央銀行は05年末から利上げ局面に入り政策金利は年4%に上がったが、同5.75%のイングランド銀行とともに、さらなる利上げを模索している模様だ。

 一方、日本の政策金利は年0.5%。低金利の日本で資金を調達し、欧米や新興市場で運用する「円キャリートレード」が円売りを誘う展開は今も続く。市場には「円買いの材料が見あたらない」(為替ストラテジスト)と、円安は今後も続くとの見方が多い。

 日本の輸出産業は「1円の円安ユーロ高で50億円の増益要因。07年3月期決算では800億円の押し上げ効果があった」(トヨタ自動車)などと、円安のメリットを享受する。だが、旅行者にはむしろ逆風だ。

 ベルリンでは、マクドナルドのビッグマックセットが約830円(4.9ユーロ)、パリのカフェではコーヒー1杯510円(3ユーロ)、持ち帰りのバゲットサンドが680円(4ユーロ)などと、出費がかさむ一方。観光客からは「ブランド品の値段が日本と大差ない」との声も出る。

 もともと物価高のロンドンでは、地下鉄の初乗り運賃が1000円(4ポンド)を超え、日本食店の日替わりランチも2500円(10ポンド)という高値がめずらしくない。

 進みすぎた円安に対し、企業からも「原材料輸入などへの悪影響を考えると、今の水準は行き過ぎ」といった声が広がり始めた。


今日は、ようやく「日記編」らしいエントリーになった。日記編といいつつも、メインブログでエントリーに使いそびれた記事のメモや下書きばかりになってたから。今後はこちらのブログは今までのように下書きや「使いそびれたニュース」のメモのほか、思想的なことや政治以外の分野の話などを少し書いていこうと思う。こちらのブログは読者に読んでもらうという前提ではないところで書くというコンセプトだ。
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by zarathustra1883 | 2007-07-25 02:32 | 経済・財政
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