ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
by zarathustra1883
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「集団自決」における「日本軍の強制」について

「日本軍による強制」というとき、「組織としての日本軍が公式に発した命令」とは「強制があった」とする側の人間は必ずしも言っていない。「集団自決の軍による強制」を否定しようとする者は、それを示す証拠がないと言っている。それはそうなのだろう。しかし、それは「軍の命令・強制」がなかったことを意味しない。歴史修正主義者は、ここの意味をわかっていない(というより、わかりたくない)のだろう。

たとえば、ある企業が某官庁に、何らかの案件について許可の申請を行ったとする。しかし、それについて十分明確な規定はなく、判断は微妙な問題だったとしよう。その際、窓口となった下っ端役人によって申請が受理されなかったとする。それは「行政による申請拒否(不受理)」と言うことができる。仮に、その下っ端役人に上司から文書での指示がなかったとしても、外(企業側)から見たらそうなるはずだ。少なくとも、上記のように「言うことができない」とは言えない。

修正主義に反対する多くの人々が言っているのは、「軍による強制」はまさに上の例における「行政による申請拒否(不受理)」のことであろう。そして、そうした「下っ端役人」から「事実上の強制(社会学的に「強制」と言い得る行為)」をされたという証言は一つや二つではないはずだ。

そうだとすれば、いたずらに表現を弱める必要はない、というのが私の考えである。両方の記述を比較しているブログが幾つかあったが、それを見る限り、検定前の表現の方が妥当である。
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by zarathustra1883 | 2007-10-14 15:13 | 歴史・歴史学

外交分野での「敗戦」が始まった?

修正主義者のバカどもの「活躍」のおかげでこの動きが世界中に飛び火するか?

国内でしかウケるわけがない話を、世界に向けて発信するとどうなるか、想像できなかったのかねぇ?

はっきり言って、今の日本の右派の言説には「他者」がいない。そのことと、こうした議案提出の動きに繋がった、日本側による世界に向けた発言とは関係があるのだろう。

いよいよ外交分野での「敗戦」が始まった。日本は第二次世界大戦で敗北したとき、冷戦という状況に助けられて敗戦処理を軽減された。そのツケを冷戦が終わったことで払わされる時期にさしかかっているということだろう。個人単位の補償を適切に行うことで相手国による非難という外交カードを封じることが、道義的にも政治的にも望ましいだろう。

従軍慰安婦:フィリピン上院で決議案提出 日本に謝罪要求

 第二次大戦中の従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府に謝罪などを求める決議案が11日までに、フィリピン上院に提出された。下院でも同様の動きがあり、同国の元慰安婦らがつくる団体などは同日、米下院本会議が7月末に可決した決議を評価するとともに、フィリピン上下両院での動きを歓迎する声明を発表した。

 決議案は日本政府の公式謝罪と補償や、フィリピン政府の医療支援などを求める内容。野党議員が7月末に提出した。過去にも提出例があるが、元慰安婦のフリア・ポラスさん(78)は「フィリピン議会が米議会と連帯することを願う」と訴えた。下院では今月中旬に野党議員数人が連名で提出する予定。

 フィリピンの団体とともに記者会見した日本の非政府組織(NGO)「戦後補償ネットワーク」の有光健代表は、参院選の自民党大敗で「日本の政治が変わりつつある」とし、日本政府による謝罪と金銭支給を柱とする「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」が参院で可決される可能性が出てきたとの見方を示した。(マニラ共同)

毎日新聞 2007年8月11日 20時30分

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by zarathustra1883 | 2007-08-12 02:30 | 世界情勢・外交