ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
by zarathustra1883
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カテゴリ:今日のひとこと( 48 )

「自分たちだけが被害者」意識

◆反戦な家づくり 靖国神社の意味とは より

靖国神社を崇敬する人々に、共通してみられるのが、この「自分たちだけが被害者」意識のようだ。


同感である。

不況の90年代に国家主義が台頭したのは、社会の状況が悪いことによる「被害者意識」が観念的な世界に転化されたものと見ることができる。

日常生活での被害者意識はつらすぎるので国家主義という観念的なレベルでの被害者意識に置き換えられる。

「自分たちだけ」という自己中心性も国家主義、ナショナリズムと非常に相性がいい。
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by zarathustra1883 | 2007-08-17 02:31 | 今日のひとこと

武力万能主義の心理的基盤

メインブログ9条改憲派の共通ロジックを生み出す思考の「磁場」――私がかつて展開していた認識論および形而上学の概念で言えば「意味空間」――としての武力万能主義について指摘した。

ここでは武力万能主義を構成する心理的要因について簡単に解釈を述べておきたい。

彼らは「もし攻められたら」というところから発想がスタートしている。そこから発想が始まって、攻められる前に「武力による威嚇」によって相手の武力行使を抑止する必要がある、という筋の展開になりがち。しかし、そこで「武力さえあれば問題は解決できる」と考えてそこで思考停止する。

現実主義的な護憲派には、もう少し発想に柔軟性がある。最悪の事態に備えて最低限度の実力は必要だとしても、最悪の事態に陥らないようにすることこそ重要だというのが、護憲派的な意見である。

改憲派は頭が硬直化しているので、それを受け入れない。彼らの心理はビビッており、「武力さえあれば大丈夫」と安心したいのだから、その時々の状勢に応じて、どのように対応するかが常に問われるような護憲派的なやり方(多元的なチャンネルで諸々の現実に対処しようとすること)に耐えられるだけの精神的なタフさはないのだろう。

私はそのように評価するし、その他の対応を見ても、この心理要因から解釈できることが多いと見ている。

タカ派的なマッチョな主張は表面上は、「男らしい」「力強い」ものであるかのように聞こえるかもしれない。しかし、実際には、それを主張している人間の方が、「チキン野郎」であることが多い。ビビッて守りに入っているのだ。だから視野が狭く、発想に柔軟性もない。発言にもやたらと決めつけが多いこれらはすべて繋がっている。
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by zarathustra1883 | 2007-08-17 02:09 | 今日のひとこと

安倍晋三に対して言うべきことのメモ

★安倍は、保守でなく「アホ守」であり、タカ派でなく「バカ派」である。

★年金記録は「不安にさせるから煽るな」と言いつつ(そうやって事実を隠蔽しようとしつつ)、軍事の分野では不安を煽っている。この非対称性は指摘していく必要があるだろう。

★「戦後レジームからの脱却」とか言うが、この際の「戦後レジーム」は定義されずに、その都度適当に都合のいいように使おうとしている。

私に言わせれば脱却すべき「戦後レジーム」があるとすれば、その一つは間違いなく「自民党政権による支配」である。つまり、この意味では「戦後レジームからの脱却」とは「自民党政権の終焉」である。

自民党はまともな保守政党に戻るためにも一度下野すべきだというのが私見である。これについてはメインブログにエントリーを書きたいと常々思っているところである。
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by zarathustra1883 | 2007-07-27 02:33 | 今日のひとこと

戦争のできない国

★天木氏のブログ、選挙前の実質的な最終回(?)だけあって凄みがある。

http://www.amakiblog.com/archives/2007/07/10/#000474

もう一つ、駄目押しがある。日本はそもそも戦争のできない国なのだ。それは資源を海外に大きく依存しているという経済的な理由がある。エネルギー供給を絶たれたら国は存続できない。しかしそれよりも、今の日本は戦争そのものに耐えられない国なのである。我々は戦争といえば太平洋戦争の事しか実感はない。しかし62年前の戦争と、これから起きる戦争とは決定的な違いがある。兵器の高度化と破壊力の高まりは、もはや戦争をする国のすべてに壊滅的な破壊をもたらさずにはおられない。そしてそのような戦争にもっとも弱い国が日本なのである。狭い国土に人口が密集し、東京にすべてが集中している日本は、もはやミサイル戦争の出来ない国になってしまった。核攻撃を受けると壊滅する国になってしまった。日本は戦争できないのだ。してはならないのだ。その現実を無視して、戦略論、軍事論を繰返す為政者や評論家が、いかに無責任かということである。


日本がミサイルに弱いということは既に私も他のところで何度か書いたことがある。


もっとも、軍事的な問題以前に日本は外交で既に周辺諸国に負けているといってよい。軍備について議論することよりも外交と世界経済のなかでどのような位置(役割)につこうとするか、について議論するほうが今の時期にはよほど必要なことである。それを不問に付したまま、集団的自衛権だの憲法改正だのと言っていること自体が、戦略的な敗北への道を歩んでいることを意味している。
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by zarathustra1883 | 2007-07-11 01:23 | 今日のひとこと

痛快な田原総一郎批判

JANJANの記事「メディアファシズムを許さないために」

http://www.janjan.jp/media/0706/0706267907/1.php

この記事の田原総一郎批判はよい。

例えば、

 田原総一朗氏については、各界からいろんな評価があるようですが、国民の代弁者たる国会議員への、あまりにも失礼な物言いに対して不快感を持つのは私だけではないと思います。田原氏の紋切り方の質問や二者択一のような質問で政治家に回答を求めるやり方は実に失礼であり、決してディベートなどと呼べるものではないのです。


とか。

他にも田原総一郎のこれまでの行状なんかを書いているのも良い。
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by zarathustra1883 | 2007-07-06 03:21 | 今日のひとこと

年金問題で賞与返上?

灰色のベンチから 的外れな結末 より
http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_04ad.html

年金記録不備の問題について、安倍首相らが賞与の一部を返上して「けじめ」をつけるとかいって、幕引きに奔走していることについての一言。的を射ている。

あんたの信用は70万で買えると思っているのさ。。

真顔でね。。

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by zarathustra1883 | 2007-06-28 01:16 | 今日のひとこと

「日米同盟を強化」すると起こること

JANJANの記事「米国にも「9条の会」 オーバビーさんに聞く」より
http://www.janjan.jp/living/0706/0706157302/1.php

いまの日本は、ワイマール憲法が改正されて、これからヒトラーが出てくるドイツに似ているのかもしれません。あのころに叫ばれていた「強くて優秀なドイツ」と「美しい日本」は、とてもよく似ています。生活が苦しくて、行き場のない人たちは、そういう単純でポジティブなイメージを求めてしまうのです。

 ですが、日本がもしこれからそのような道を歩むとしたら、ドイツよりひどいことになるのではないでしょうか。なぜなら、アメリカもくっついているからです。アメリカ政府は、これからの戦争を、いかに「アメリカ人戦死者」を少なくするかということをしきりに考えており、日本の兵隊が、アメリカの戦いたい国に派遣されて、縁もゆかりもない国の人たちと戦うことになってしまうかもしれないからです。


基本的に同感である。

ただ、未来へのヴィジョンがなく、希望が持てない人たちが多い状況では、「生活が苦しくて、行き場のない人たち」に限らず、もっと広範囲の人々が、空疎な言葉に踊らされやすくなっていると言う方がいいだろう。

また、特に重要なのは、アメリカは米軍の戦死者を少なくすることを考えるので、日本が「集団的自衛権」を行使するなどして、米軍との一体化を強化するならば、当然、そのしわ寄せを「日本軍」に求めるであろうということだ。日本の右派、特に新米右派はこの批判に答えられないと私は見ている。
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by zarathustra1883 | 2007-06-28 00:53 | 今日のひとこと

アベシンゾーという異常者

★きっこの日記 イラクの真実 より
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

「1人の異常者が、政治と国をオモチャにして遊んでるだけだよ。」

アベシンゾーのような異常者に権力を与えることの危険性を的確に表現している。
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by zarathustra1883 | 2007-06-28 00:42 | 今日のひとこと

強行採決の常態化という異常事態

「福島みずほのどきどき日記」より
(「尋常ではない強行採決の多さ!」 2007年06月21日(Thu))

今国会だけで、衆議院で14件、参議院で2件(一昨日のイラク特措法の延長&教育三法成立)の強行採決が行われている。


強行採決が覚え切れないほど行われている。

政治に関心がない人々に対して、この事実と、このことの問題点を、批判勢力が簡潔に語ることができれば、安倍政権は自滅に近づく。
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by zarathustra1883 | 2007-06-22 01:35 | 今日のひとこと

社保庁解体という責任逃れ

以下は、2007年6月6日(水)「しんぶん赤旗」の「主張 年金参院審議入り 国の責任で調査し、解決図れ」という記事の結論部分である。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-06/2007060602_01_0.html

問題解決に議論尽くせ

 安倍内閣が「一年で」やるとしている対策の中身は、一年でできることしかやらないという程度の内容にすぎないことが浮き彫りになっています。なにより、社保庁の解体・民営化を強行することは、国の責任まで「消して」しまう最悪の責任逃れにほかなりません。

 議論をふりだしに戻して、宙に浮き、消えた年金の問題を解決するために、国民の前で徹底的に議論を尽くす必要があります。


全く同意見である。特に、責任の所在どころか事態の全容や原因の把握もできていないまま、組織を解体してしまうことは不合理極まりない。下手をすると、年金事業自体が消滅しても政府は責任を取らないというところまで行きかねない。

菅直人に責任をなすりつけようとしたり、歴代の社保庁長官の責任を追及すると言ったり、とにかく安倍政権は無責任内閣なわけだが、社保庁の解体もまたそれと同じように無責任なやり方である。

その際の口実として使われているのが、「労組が悪い」と言っているわけだ。この議論は徹底的に潰す必要があり、可能であればこの屁理屈を自民党が出せないようにすることが望ましい。
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by zarathustra1883 | 2007-06-08 00:09 | 今日のひとこと