ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
by zarathustra1883
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
政治ニュース
経済・財政
軍事・防衛
今日のひとこと
日記
思想
歴史・歴史学
世界情勢・外交
イラン
朝鮮半島
中国
社会
福祉
未分類
以前の記事
2010年 06月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
最新のトラックバック
貧富の差が拡大、ドイツ国..
from 専門家や海外ジャーナリストの..
私のお金、誰の人件費??
from muse-9
チベット自治区 ダライラ..
from みつけたネタ
海上自衛隊の給油量、80..
from ☆今日の時事問題☆彡時事問題..
お友達内閣
from アドベンチャーゲーム
安倍総理の通信簿 その2
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
リンク
フォロー中のブログ
検索
タグ
(48)
(40)
(39)
(31)
(29)
(26)
(25)
(23)
(22)
(21)
(19)
(19)
(19)
(18)
(18)
(14)
(11)
(9)
(8)
(7)
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


政策会議の削減について(メモ)

政策会議:統廃合へ 官邸に100以上…「多すぎて支障に」

 政府は首相官邸に設けられた100以上の政策会議の統廃合に乗り出す。「作るのは易しいが、やめるのは難しい」と放置してきたが、首相や官房長官の日常業務の支障にもなりかねないと重い腰を上げた。

 「多過ぎても困る。本当に重要なこと、官邸で扱わないといけないことを効果的に行うことが一番求められている

 福田康夫首相は9月25日の記者会見で、会議の多さに苦言を呈した。町村信孝官房長官も「会議と記者会見だけで(一日が)終わってしまう。整理合理化した方がいい」と同調した。

 内閣官房によると、首相か官房長官がトップを務める会議は76あり、それ以外も含めれば100を上回る。首相や官房長官が「会議漬け」のことも珍しくない。安倍内閣では1年間に「教育再生会議」「成長力底上げ戦略推進円卓会議」など22会議が新設された。しかし、安倍晋三首相の辞任で廃止されたのは「『美しい国づくり』企画会議」など四つだけだった。

 官邸の会議は複数省庁にまたがる政策課題に官邸主導で取り組むために作られたが、「政権のアピール材料」(政府関係者)の側面もあったことから乱立状態を招いた。この結果、「少子化社会対策会議」「少子化への対応を推進する国民会議」などテーマが重複する会議が多く、首相か官房長官がトップの会議では、06年4月以降一回も開かれていないものも「イラク問題対策本部」「食育推進会議」など23に上っている。【坂口裕彦】

毎日新聞 2007年10月9日 東京朝刊


乱立した「ナントカ会議」の類の整理統合が進めば、また、私が数年前にやっていた手法で政策の動向をチェックできるようになるかもしれない。つまり、審議会関係の中で重要なものを重点的にチェックして政策の動向を追うというやり方。つまり、市民からのチェックという観点からも、こうした方向は望ましい。

また、選挙で選ばれたわけでもない、わけのわからん財界人や御用学者が絶大な権力を持つという不当な事態も、こうした審議会の弊害だった。それも除去されるべきだ。

もっとも、官僚が仕切っている面があるのは確かだが、私見では財界人や御用学者よりは平均的なエリート官僚の方が政策についてはまともなセンスを持っていると考えているので、悪くなるわけではない。

いずれにしても官僚の力を全く借りないというのはナンセンスだ。どうしたって専門知識が組織的に蓄積されている官僚組織の力は利用せずには済まないのだ。あとはその際のうまいやり方を確立することが問題なのであって、官僚組織の力が重要な役割を果たすこと自体は間違ったことではない。

(今の日本の世論は官僚不信が植え付けられているから、官僚こそ再生の対象だという発想が乏しいのが悔やまれる。この点ではほぼ完全に新自由主義陣営の術中に嵌っているのだ。)
[PR]
by zarathustra1883 | 2007-10-10 02:36 | 政治ニュース
<< 新たな税源? 「逃げる政治家」の本領発揮? >>