ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
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着実に見えないところで進む軍港化

米軍の軍事行動にどんどん日本が組み込まれていく。それも静かに進んでいる。

憲法改正論者の多くは、日本の自立や独立という名目を唱えることが多いが、現実にはアメリカ、特に米軍と自衛隊の一体化が進むだけだ。

米軍と自衛隊の一体化が進むとどうなるか?米軍の被害を減らすための「資源」として自衛隊が使われるということだ。

イラクからの撤退論がアメリカの人々の間で高まり始めたのもアメリカの兵士が多く死んでいるからだ。アメリカ以外の兵士が死んでいても、イラクの人びとが死んでいても、アメリカの世論は動かない。

だから、日米が一体化してしまえば、自衛隊という「第二米軍(第二級米軍)」を使って、日本の「人的資源(自衛官)」や「物的資源(装備など)」を「活用」して、米軍本体の被害を最小化するように行動することは目に見えている。

仮に憲法改正や集団的自衛権の解釈が変えられても、瞬時にはそれは実現しない。この事例のようにそのための体制がジワジワと、しかし着実に作られていくだけであり、それが完成するのは数年から十数年後ってことになる。「改憲派」「推進派」がその事実に気づくころには後の祭りになっているという寸法だ。気づかせないための準備(情報統制のための法整備)も着々と進行しているしな。。。

民間港への米艦寄航が急増 昨年28回 有事利用を視野
2007年07月15日20時19分 asahi.com

 米軍艦船による日本の民間港への寄港回数が、05年秋の在日米軍再編の合意後に大きく伸び、06年は冷戦後最多を記録したことがわかった。07年もそれを上回るペースで推移しており、民間港の有事利用を視野に入れた動きが今後本格化することになりそうだ。

 日米地位協定では、米軍の艦船は日本の港を利用できると規定されている。05年10月に合意された在日米軍再編に関する中間報告は、両国が安全保障・防衛協力で向上すべき活動として「港湾・空港の使用」を改めて明記。日米共同作戦計画の検討作業に反映させるため、民間港湾の詳細な調査を実施する方針を打ち出した。

 外務省日米地位協定室の資料によると、この合意後の06年、米軍艦船の民間港寄港は28回で、05年の17回から急増。90年以降で最多だった00年の23回を上回った。07年も6月30日に新潟港に入港したイージス艦ジョン・S・マケインで18回目となる。

 米海軍関係者によれば寄港艦船は主に、(1)港内の水深をはじめとする埠頭(ふとう)の設備(2)艦船に対する地元警察などの警備体制(3)乗組員が利用する娯楽や宿泊可能な施設の状況、を調査するという。

 寄港先の港も広がっている。在日米海軍司令部(神奈川県横須賀市)などの資料によれば、94年以降、年間10港前後で推移していたが、06年は19港に上っている。

 特にこれまで利用頻度の低かった日本海側への寄港が活発化。弾道ミサイル発射や地下核実験といった北朝鮮情勢を受けたものとみられ、05年から07年までを見ると新潟港(4回)、小樽港(3回)、舞鶴港(2回)、石狩湾新港、秋田港、酒田港、境港が各1回ずつとなっている。

 この時期は弾道ミサイル防衛(BMD)が本格化した時期とも重なる。北朝鮮の弾道ミサイルを追跡するイージス艦は日本海に展開するため、作戦が長期間に及んだ際の補給や休養に備えて寄港可能な場所を増やす狙いがあるとの指摘もある。

 一方、太平洋側を中心に東京、清水、下田、名古屋、大阪、博多、長崎、鹿児島の各港には頻繁に寄港を続け、近年は室蘭、仙台、姫路、和歌山、大分港も定例化。今年6月24日には与那国島に、沖縄の本土復帰後初めて掃海艦2隻が寄港した。

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by zarathustra1883 | 2007-07-22 02:05 | 政治ニュース
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