ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
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アメリカに技術まで搾取される日本

こっそり共同訓練して、事後報告のみか。

日米が昨秋から5回、MD共同訓練 防衛省
2007年07月10日20時54分 asahi.com

 日米両政府が共同開発している弾道ミサイル防衛(MD)システムの、イージス艦などを使った日米共同訓練が昨年9月から今月6日までに計5回実施されていたことが10日わかった。防衛省が明らかにした。

 防衛省によると、共同訓練は北朝鮮の弾道ミサイルを想定して日本周辺海域で行われた。海上自衛隊のイージス艦や航空自衛隊の空中警戒管制機(AWACS)、米海軍のイージス艦などが参加。MD運用に不可欠な自衛隊と米軍の情報共有などのための通信訓練などを行ったという。

 防衛省は海上配備型迎撃ミサイル「SM3」を搭載する海自のイージス艦「こんごう」を年内に実戦配備する予定で、日米の共同対処能力の向上が課題になっている。

 米海軍のホームページによると、6日の訓練について「(イージス艦のミサイル)追跡情報を日本の首相官邸まで伝達した。伝達時間は1分だった」としているが、同省は「時間は計測していない」と否定している。


こうやって日本の技術をアメリカは軍事利用していくわけだ。

しかし、日本がこれだけポチになってしっぽを振っても、特別な恩恵は与えられない。それは次の記事が象徴していると言って良い。アメリカはF22は当面日本に売る気はない。

まぁ、私としては既にこのブログでも書いてきたように、F22は不要だと考えているので、そのこと自体には抗議すべき点はないのだが、一方的に利用され、しかも技術を転用されるというのは、防衛政策の上ではほとんど致命的であるように思われる。


F22導入「日本の長期戦略作り先決」 前米国防副次官2007年07月07日18時19分 asahi.com

 米国の対アジア安保政策を担当してきたローレス前米国防副次官は6日、先月末の退任後初めて朝日新聞などと会見した。航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)に、最新鋭のステルス戦闘機F22の導入を認めるかどうかについて、「今後20年、30年先を見越して日本が本当にこの戦闘機を必要とするのかどうか、共通理解を模索しようと言っている」と語り、日本が長期的な軍事戦略を作ることが先決だとの考えを強調した。


 F22をめぐっては、日本が機種選定のための情報提供を求めているが、米国政府は、同機の輸出を禁じる米議会の決定を理由に応じていない。

 ローレス氏は「日本が詳細なデータを要求するのは論理的なこと」としつつも、「魅力的だから(防衛力の)シンボルとして欲しいということは言ってほしくない」と語り、あくまで軍事戦略面からの必要性を明示するよう求めた。

 米議会の決定が当面覆る見通しの立たない現状では、制約を受けない範囲の基礎的なデータをもとに、日本の戦略的必要性を検討するしかないとの考えを示した。

 インド洋での海上自衛隊の補給活動の法的根拠となっているテロ特措法が、今年11月に期限切れを迎える。これを踏まえ、陸上自衛隊の輸送ヘリを追加措置として派遣することが取りざたされているが、ローレス氏は「日本政府にはまだ正式な要請はしていない」と述べた。

 ただ、日本側にはすでに「秋になったらさらに一緒にできることは何かを協議したい」と伝えたことを明らかにしたうえで、具体策としては軍民一体型の「地域復興支援チーム(PRT)」への要員派遣や「その他の(軍事的)能力もあるだろう」と述べ、輸送ヘリの派遣要請に含みを残した。

     ◇

 訪米中の守屋武昌・防衛事務次官は6日、ローレス前国防副次官やネグロポンテ国務副長官と会談し、F22戦闘機の調達を念頭に「日本から情報が漏れるから(輸出しない)という形で議論が行われるのは好ましくない」と述べ、改めて情報提供を求めた。

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by zarathustra1883 | 2007-07-12 02:46 | 軍事・防衛
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