ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
by zarathustra1883
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参院選候補者「だて忠一」関連情報

29日の参院選に北海道の選挙区から立候補予定の伊達忠一(だて忠一)の息子、伊達忠応が、飲酒運転でつかまったのにそれを隠したまま、立候補していたことが先日、発覚した。

一見、単なる一候補者の問題のように見えるかもしれないが、実際のところ、自民党という政党がどんな政党なのかということを端的に示す事件である。

以下の北海道新聞の社説を読めば、悪事を隠蔽することで、有権者を騙したにも関わらず、反省の色も見えないことが次の社説から読み取れる。

隠蔽、騙し、反省なしという3要素は赤城農水相の事務所費も同じだ。

隠蔽、騙し、反省なしという3要素は自民党が「宙に浮いた」年金記録に対してとってきた態度とも同じだ。

消費税だって同じようなもんだ。議論先延ばしという形で参院選では隠蔽しようとし、そうすることで有権者を騙そうとしていたわけだから。

これらは自民党という組織そのものの問題なのだろう。さすが、サワヤカな安倍晋三が総裁を務めるだけのことはある。もはや、解体するなり下野して出直すなりしたほうが良いだろうな。

道議の再辞職*違反隠した責任は重い(7月10日)

 自民党の伊達忠応(ただまさ)道議=札幌市厚別区選出=が、議員辞職した。先週末に発覚した道交法違反(酒気帯び運転)の責任を取った。

 伊達氏の議員辞職は、何と二回目だ。一昨年十月、札幌市内で酒に酔って暴行事件を起こし現行犯逮捕、一期目の任期途中で辞職した。

 今回も酒の上での不祥事だ。昨年十月、旭川市内で酒気帯び運転を道警に摘発された。一回目の辞職を踏まえ、謹慎中の身だったという。あきれる所業だ。

 しかも、伊達氏は摘発された事実を隠して、今春の道議選に無所属で出馬し、当選した。辞職は当然と言える。

 有権者が選挙で候補を選ぶ際、判断の糧とするのは、政策はもちろんだが、候補個人の経験や手腕を推し量る経歴などの要素も大きい。

 今回、有権者は酒気帯び運転という重要な事実を知らないまま、判断せざるを得なかったことになる。

 隠ぺいは、選挙の基本ルールをないがしろにする行為だ、と指摘しておきたい。

 遺憾なことだが、選挙の際に経歴を詐称していたことが後に発覚、議員辞職に追い込まれた国会議員は政党の別なく、これまでも存在した。

 昨年の旭川市長選をめぐっては、立候補の意向だった元道議が、前年の酒気帯び運転摘発などが響き、最終的に出馬を取りやめたこともある。

 選挙を通じて首長や議員を選び、行政上の決定を委ねる、というのが民主主義を支える仕組みだ。情けない隠ぺいをするようでは、立候補者としての資質が問われる。

 まして、ここ数年、飲酒運転への厳罰化が進むなど、社会の目は厳しい。摘発の時点で二期目の出馬を断念する決断があってしかるべきだった。

 それにしても、当事者らの責任意識の希薄さに驚く摘発は、父である伊達忠一参院議員の公設第二秘書を務めていた時期だ。

 七日に会見した忠一氏は、雇用者としての監督責任に言及したが、酒気帯びは「知らなかった」とした。道交法違反の内容を、より具体的に聞いておいても良かったのではないか。

 忠一氏は十二日公示の参院選に自民党公認で出馬する予定だ。忠応氏は辞職表明の会見で「父の立場を考える時、大変な親不孝を働いた」と述べた。選挙を優先させた発想でしかない。

 議員辞職が九日になったことで、法定得票を得た次点者の繰り上げ当選はなくなった。定数複数の選挙区なので補選も行われない。

 公職選挙法によると、繰り上げは当選者が投票日から三カ月以内に議員辞職した場合で、期限は八日だった。

 たった一日の違いで、こうした結果につながってしまう。有権者は釈然としない思いだろう。



次も道新の記事。「前科」を隠蔽して立候補していたのがポイント。

伊達道議辞職へ 裏切られた2万2000票 「なぜ立候補」憤る厚別区民 議席再び欠員に(07/09 14:00)

 昨年十月に道交法違反(酒気帯び運転)で道警に摘発されていたことが明らかになり、九日にも議員を辞職する札幌市厚別区選出の伊達忠応(ただまさ)道議(34)=自民党=。四月の道議選で約二万二千票を投じた厚別区民はあきれ、怒っている。伊達道議の酒絡みの不祥事とそれによる辞職はこれで二度目。今回も前回に続き同区の道議定数二のうち一が欠員になる見通しで、有権者からは「四月の選挙は何だったのか」との声も出ている。

 「辞職は当然だが、四月の道議選に立候補したこと自体がおかしい」

 厚別区の主婦(60)は自らの不祥事を隠して道議選に出馬した伊達道議の姿勢が許せない。摘発からこれまで八カ月以上も不祥事を隠していたことになり、「有権者をだまして当選したのと同じだ」と語気を強めた。

 伊達道議は二○○五年十月にも酒に酔い、暴行容疑で現行犯逮捕され、任期途中で辞職した。男性会社員(45)は「同じ社会人として、たび重なる不祥事はあきれたとしか言いようがない。あまりに自覚がなさすぎる」と怒りをあらわにした。

 支持者にも怒りは広がっている。後援会員で道議選でも支援した無職男性(77)は「先日、本人と会合で会ったら自転車で来ていたのでおかしいと思った。若いので、運動のためと思っていたが、酒気帯び運転で免許取り消しになっていたなんて…。怒りを通り越し、ただあきれるばかり」と肩を落とす。

 一方、厚別区は伊達道議の前回の辞職でも四月の道議選まで約一年半、道議が一人だった。今回は今後三年半以上、同じ状態が続く。

 四月の道議選で他の候補に投票した無職男性(60)は「われわれも候補の人となりをしっかり見て、投票しなくては」と自戒を込めて話していた。(岩瀬貴弘)

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by zarathustra1883 | 2007-07-11 02:07 | 政治ニュース
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