ブログ「ツァラトゥストラはこう言っている?」の姉妹編。気になるニュースや雑感・着想のメモ等(エントリーへのリンク付きTBかエキサイトブログのみTB可です。)
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国民投票法は「国民主権の確立」?

以下は、4月16日の下野新聞と18日の赤旗の記事。

国民投票法は「国民主権を確立するもの」という屁理屈は、国会答弁だけでなくネット上でも「コピペか?」と思うほどステレオタイプ的に使われている模様。この屁理屈はつぶしておく必要があるだろう。近々、メインブログに記事を書きたい。(4月はあまりにも多忙だったのでまともに記事を書くヒマがなかった。)

まず下野新聞。

簗瀬、船田両氏が参院本会議で応酬

 参院での国民投票法案の審議が始まった十六日の本会議で、民主党の簗瀬進参院議員は党を代表して登壇し「国民不在の審議強行は憲法改正権者としての国民に対する重大な背信行為」と与党を強く批判、参院での慎重審議を求めた。一方、自民党の船田元衆院議員は法案の発議者として答弁側にまわり「(法整備は)国民主権を確立することにほかならず、その重要性は大きい」として法案の早期成立を求めた。
 簗瀬氏は、先週末に衆院で与党が野党の反対を押し切って採決したことを「主権者としての国民の権威を踏みにじる暴挙」と批判し、船田氏ら発議者に国民への謝罪を求めた。

 また「国民投票法が議員立法であるにもかかわらず、総理として再三にわたって国会審議に容喙(ようかい)してきた。三権分立の基本を犯すものだ」として、安倍晋三首相にも批判の矛先を向けた。

 さらに「最終的に国会が発議しても国民がそれを否決したら、国民が国会の意思を否定したことになる。このようなアナーキーな状況をつくってはならない」として、参院では地方公聴会の回数を増やすなどし、徹底審議するよう求めた。


次は赤旗。

2007年4月18日(水)「しんぶん赤旗」

改憲手続き法案

参院憲法特委で審議開始

自民、早期採決迫る


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 改憲手続き法案の参院憲法調査特別委員会での審議が十七日に始まり、提出者の趣旨説明と、自民、公明の質疑が行われました。冒頭、提出者の保岡興治衆院議員が十六日の参院本会議での「参議院においては衆議院での審議を踏まえて、足らざるところを集中的に審議されると思う」という発言について「誤解を与えた」と陳謝。しかし、自民党の岡田直樹議員の質問に保岡氏は再び「衆院では審議を尽くしたが、もし不足があれば、なおも議論してもらって、より十全なものをつくっていただく努力、慎重審議をお願いした」と同様の発言を繰り返し、無反省ぶりを示しました。

 また、岡田氏が法案提出者に衆議院での自民、公明、民主の三党協議の時間を質問。船田元衆院議員は、「表の委員会・理事懇で長い時間議論してきたのと同時に、調整のために議論する非公式の場もあった。相当な時間、回数になるので、どのくらいとはいえない。毎日議論させていただいた」などと水面下でも自公民で合作に努めてきたことを明かすとともに、“水面下の議論”まで審議時間に含めるかのようなやりとりになりました。

 また岡田氏は、「参院が六十日以内に意思表示(採決)をしないと、憲法五九条の規定で衆院に否決とみなされ、衆議院の三分の二によって、参院が意思表示をしないまま、この法案が成立する」などと発言。「(これを回避するためには)参院の持ち時間はあまり長くない。すみやかに実りある審議を行うことで法律を成立させたい」などと早期採決を迫りました。

 また、自民党の中川雅治議員は質問で、改憲手続き法案がないことで、「よりよき憲法をつくっていこうという国民の権利が奪われてきた」などと発言。公明党の魚住裕一郎議員は、「国民主権主義を具体化する大事な法案」などと法案を正当化しました。

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by zarathustra1883 | 2007-05-01 00:47 | 政治ニュース
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